作業中:UbuntuにDockerでAnacondaを導入してJupyterNotebook環境を構築

dockerをインストール

PCのVT-xを有効にしていなかったためkvmがエラーとなりdocker desktopを起動できなかった

BIOS設定でVT-xを有効にして起動できた

docker run -i -t -p 8888:8888 continuumio/anaconda3 /bin/bash -c "\
    conda install jupyter -y --quiet && \
    mkdir -p /opt/notebooks && \
    jupyter notebook \
    --notebook-dir=/opt/notebooks --ip='*' --port=8888 \
    --no-browser --allow-root"

上記コマンドで「docker run -i -t -v /home/chara/develop:/mnt」と追加することで/home/chara/developを/mntにマウントすることができた。起動・停止してもデータが永続化することを確認。

Jupyterをマルチユーザー化(認証)する

マルチユーザー化したいので調べる

マルチユーザー化はできて、自分で登録する状態まで持って行けたが、Docker環境にユーザー情報がうまく格納されていないようで、登録後ログインした状態でユーザーのJupyternotebookを起動しようとするとエラーになっている

まずは、エラーの原因を調査すること、次に、登録したユーザー情報を永続化するにはどうするか

JupyterHubにNativeAuthenticatorを導入してマルチユーザー化及び2FAなどを導入できそう

Dockerfileでローカルドライブをマウントすることでデータの永続化ができそう

NativeAuthenticatorで設定したユーザー情報をバックアップするにはどうするか考える

インターネットで公開するにはSSL化が必要

さらにVPSでjupyterlabを稼働させるにはhttps化が必要

【閑話休題】Dockerでいろいろやるのは結構面倒、そこでLXD

Dockerまわりのトラブル対応

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